幼児教室は行くべきか?メリットとデメリットを徹底解説!

お子さんが2~3歳頃になってくると、何か習い事をさせたいと悩むことってありませんか?この年齢では早すぎるのではないか?と習い事教室などの入会するのに躊躇してしまいますよね。実は2~3歳という時期だからこそ習い事や幼児教室に通う大きなメリットとそれに伴うデメリットがあります。そこでこの記事では、幼児教室に通うべきかと迷っている方へ幼児教室についてメリット・デメリットを含め徹底解説します。記事を読んで頂ければ、幼児教室に対する不安や悩みを解決できますので、幼児教室の入会検討に役立ててくださいね。

幼児教室とは?

幼児教室とは、小学校入学前の幼児が通う習い事の教室になります。幼児教室は受験用の教室とは違い、知育やコミュニケーションを目的とした教室です。その習い事の内容は教室によって様々で、ピアノや英語といったものから、体を動かすサッカースイミングなども幼児教室で学ぶことができます。月謝については、大手か個人か、もしくは習い事の種類によって違いはありますが、大体月5000円~7000円のところが多いようです。幼児教室に通うことによって、その内容を習得できるのも大きなメリットの1つですが、小学校に上がるまでに学習環境に慣れることができ、ほかの幼児とのコミュニケーションを通じて社会性を身につくことができるのもメリットですね。

就学前の教育は将来に効果あり

就学前の教育に関して、驚くべき効果が現れた「ペリー就学前」というジェームス・ヘックマンの実験をご存知でしょうか?就学前の幼児がいる貧困層の世帯に対して、教育を施しその中の一環として、週に1回90分家庭を訪問して指導するという内容のものがありました。貧困層の家庭に育った幼児は将来の年収が伸びにくいというのが一般的でしたが、この実験の結果、就学前の教育を施した世帯の幼児の年収が伸びたという実験結果が出ています。ここで大切なのが、教育といっても、読み書きやそろばんなどの知的な教育だけではなく、「家庭環境」を整えてあげることも含まれていたということです。幼児の将来年収を左右してしまうほど、「家庭環境」は重要なものだという事が分かりますね。

幼児教室に行くべきかママの反応は?

幼児教室に行くべきか迷っているママへ、実際に幼児教室へ通っているママたちの反応をご紹介しますね。実際に幼児教室へ通わせているママたちの中で多かった意見に「継続しなければ効果がない」という点があげられました。幼少期に頑張って幼児教室に通わせたとしても、その後小学校高学年・中学生になってもその習い事を続けていなければ、技術の習得は難しいようです。お子さん本人のやる気の部分にも関わってくるので、継続は簡単ではないですよね。また、どうしてもほかのお子さんの成長具合も目に見えて比較してしまうので、焦りがでてくる方もいらっしゃるようですね。将来的に確実に身につけさせたいのであれば、より専門的な内容を学べるようなレベルの高い教室を選ばなければ意味がないという厳しい意見もありました。

幼児教室に通わせるメリット

それでも、幼児という早い時期からの幼児教室への入会は少し迷ってしまいますよね。本当に効果があるのか?月謝は度の程度かかるのか・・?などさまざまな疑問点や不安な点があると思います。そこで、幼児教室に通わせる、メリット・デメリットをご紹介していきます。メリット・デメリットを比較した上で、幼児教室に通わせるか、参考にしてみてください。まずは、メリットから2つ挙げてご紹介します。

協調性が身に付く

少子高齢化の影響もあり、子供同士で遊べるような環境が奪われ、ご近所付き合いも一昔前に比べると軽薄なものになっており、子供同士の関わりが少なくなってきていますよね。そこで、幼児教室では1クラス最大10名ほどの生徒が参加しているため、自然と社会性が身につきます。集団の中に入ることで、集団生活の場でしか学ぶことのできない、「順番を守る」「おもちゃの貸し借り」「主張のぶつかり合い」などなどさまざまな経験を通して協調性や社会においてのルールを学ぶことができます。

集中力がつく

幼児教室は家庭環境とは違い、「先生」や「ほかの子どもたち」との関わりがある場となります。普段と違う環境におかれることで脳が活性化するというのも、幼児教室のメリットの1つですが、幼児教室では、先生のお話を座って聞かなければならないシーンが多くあります。集中して話を聞いたり、レッスンに取り組んだりと集中力を養う場にもなりますね。小学校に入学したばかりの1年生など、授業中先生の話を座って最後まで聞けずに席を立ってしまう子も中には居ますが、入学前までに座って先生の話を最後まで聞くという環境に慣れることも大切ですね。

幼児教室に通わせるデメリット

幼児教室に通わせるメリットの部分については参考になりましたでしょうか?各幼児教室にお試し体験などをした際に、メリットの部分を強く強調されるので、その面は精通している方も多いと思います。しかし、幼児教室に通う上でデメリットがあることも事実で、デメリットの面もきちんと理解した上で幼児教室への入会を検討したいものですよね。

月謝が高い

幼児教室で対象が「幼児」だからといって月謝が安くなるかと思うかもしれませんが、実は月謝に関しては、小中学生の塾と変わらないお値段の教室も多くあり、中には1万円以上の月謝がかかる教室もあります。有名なところの月謝をご紹介します。「ベビーパーク・キッズアカデミー」は良質な教育が施されることで有名で、IQ150以上を目指した教室になります。そのため月謝は少々お高めで14000円~となっています。大手の幼児教室の中でリーズナブルなのは「ドラキッズ」や「どんちゃか教室」で8000円~になります。安いからという理由だけで教室を選ぶのではなく、体験教室などを通して、教室で実施されている教育の内容や家庭状況に合わせて教室を選べるといいですね。

ママといる時間が減ってしまう

小さな子どもにとって、ママと一緒にいる時間は何よりの心の安定に繋がります。幼児教室のみならず、保育園などに通い始めると、ママと離れる時間が長くなってしまいます。その結果情緒が不安定になってしまう可能性があるということも指摘されています。保育園などが始まったとたんに、イヤイヤ期の反応が激しくなったり、夜泣きが再発したりなどもよく耳にする話ですよね。それほど子どもにとってママと時間は心が安定する大事な時間だということが分かります。教室が終わったあとや少し離れた時間が長かった日などは、抱きしめてあげる、話をたくさん聞いてあげる、「大好き」を伝えるなどして、コミュニケーションをたっぷりとり、お子さんの情緒が安定するように、ケアしてあげることも必要ですね。

効果を実感しにくい

幼児期においての教育で「できる」「できない」というのは個人差が大きいものです。しかし、就学し小学生や中学生くらいの頃になってくるとその差は自然と埋まってきます。脳の働きや集中力といった部分は客観的に評価し辛い面もあり、継続しないとすぐに忘れてしまうという側面もあります。ですから、幼児教室に通ったからといっても、小学校や中学生に上がったときにも効果を実感し辛いというデメリットもあります。しかしながら、前述したように、幼児期に教育を施すことで、将来の年収がUPした。という研究結果もでているため、その効果においては一概にはいえないという点を理解した上で、教室に入会するべきかの参考にしてみてください。

幼児教室よりもお手頃な教育は?

幼児教室についてそのメリット・デメリットを挙げてご紹介しました。就学前の時期に教育を施すメリットが大きい反面、デメリットの費用が高い・ママとの時間が減ってしまうという所で幼児教室に入会するのを躊躇している方もいらっしゃったと思います。そんな方へおすすめなのが、幼児教室より費用を抑えて、お手頃な価格で幼児教育ができる、通信教育の「こどもちゃれんじ」です。幼児教室が月1万円~に対して、こどもちゃれんじは1/4以下の金額で始めることができます。通信教育はお家で一緒に知育ができるため、幼児を連れて教室へ通い続けることに対して、ハードルの高さを感じる方でも、気軽に始めることができますね。「こどもちゃれんじ」は知育に関しても質の高い教材が揃っているので、幼児教室のデメリットの部分で悩んでいる方へおすすめの教育方法です。

まとめ

幼児教室に通うべきか、メリット・デメリットを比較していかがでしたでしょうか?就学前の幼児に対する早期教育に関して、将来的に好影響を与えるのは間違えない事実で、大きなメリットとなる部分です。しかしながら、デメリットもあり、月の費用が高いということや、子どもとの関わる時間が少なくなり、子どもの情緒が不安的になるリスクがあるのも事実です。もし、子どもの情緒が不安的になるデメリットのほうを重要視するのでしたら、幼児教室はおすすめしません。幼児教室でなくても通信教育を利用して、家庭内でコミュニケーションをとりながら「知育」をする方法もあります。家庭状況や、お子さんの状態に合った教育方法を選ぶことをおすすめします。

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