2歳でひらがなを読めた方がいい?練習方法とおすすめ玩具を紹介

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2歳でひらがなを読めた方がいいのか気になっていませんか?

ひらがな習得は、ある時期を過ぎると早く始めても遅く始めても個人差はなくなるので焦る必要はありません。しかし学習する時期は2~3歳が一番良いとされているのをご存知でしょうか?

そこでこの記事では、ひらがなを習得する上で学習するのに2~3歳が適している理由や、ひらがなを習得するにあたって具体的な方法を紹介します。

ひらがなが読めるようになると絵本を自分で読んでくれるのでママも助かります。お子さんに早くひらがなを覚えさせたいという方はぜひ参考にしてくださいね!

2歳でひらがなが読めなくても気にしなくていい

気にしなくていい

子どもの文字を理解する力は2歳後半から発達しはじめます。これは目でみた複雑な図形の形を理解することができるようになるからです。

小学校に就学する6歳頃になると、そのうち9割はひらがなを読むことができます。就学前に9割と聞くと早いような気もしますが焦る必要はありません。なぜなら、日本の教育では小学校1年生の1学期に全員がひらがなを読めるようカリキュラムが組まれているからです。

教育も丁寧ですので、1年生の1学期にはほとんどの子どもがひらがなを読めるようになっています。たとえこの頃までにひらがなが読めなかったとしても、3年生までには、早くから読めた子と比べて読解力などに差がでなくなります。

特に幼児期は個人差が大きいので幼児期にひらがなを習得していないからといって焦らなくても大丈夫です。

脳のほとんどは2~3歳頃にできあがる

幼児期のひらがな習得について焦る必要はありませんが、幼児期のうちから習得させたいと考えているのなら3歳までに習得に向けた教育をすることをおすすめします。

なぜ3歳なのかというと、人間の脳は3歳までに80%形成されるからです。この時期には脳神経が目覚しい成長をみせ、知識を吸収するスピードも速くなります。ベルレイの知能発達曲線をみても、3歳までに知能が急激に発達していることを見て取れます。

ベイレイの知能発達曲線

早期にひらがなを習得したいのであれば、2~3歳までに教育をしてあげるのが最適といえるでしょう。

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2歳でひらがなを読めるための練習法

2~3歳の目覚しい脳の発達の時期に合わせて、早期にひらがなを習得してほしいと思っていてもどのように教育すればいいかわからないですよね。

一般的には「あいうえお表」を用いたひらがな習得法やひらがな練習帳などの練習法がありますが、実は特別なものを使わなくてもひらがなを読む練習は可能です。

ここからは2歳でひらがなを読めるための具体的な練習方法を紹介します。

とにかくたくさん話しかける

言葉のシャワー

乳幼児健診や母親教室の際などに、お腹に居るころから赤ちゃんには「とにかくたくさん話しかけて」ということを指導されませんでしたか?

これは親子の愛着形成を促すためですが、たくさん話しかけることは愛着形成のみならず、ひらがな習得にも推奨されている方法です。脳の成長が著しい時期に言葉のシャワーをかけてあげることで、たくさんの言葉を吸収し言葉に慣れることができます。

また、ひらがなを覚える際には文字のカタチと言葉を関連付けて覚えていくのですが、この際に、そもそもの言葉の意味が分からないと文字のカタチと関連付けることができません。

例えば、「イス」の「い」というように関連付けて覚えていくところ、イスそのものが分からなければ覚えることはできませんよね。日ごろから「これはイスだね」というように話しかけてあげれば言葉との関連づけもスムーズに進みます。

たくさん話しかけることで、ボキャブラリーも増え親子のコミュニケーション形成にも繋がります。ぜひ、たくさん話しかけてあげてくださいね!

絵本の読み聞かせを習慣化する

絵本の読み聞かせ

子どもは絵本が大好きですよね。一度絵本の読み聞かせをすると、何回も読んでとせがまれることもしばしばあるではないでしょうか?

それほど子どもは絵本の読み聞かせが大好きで、多くの家庭が絵本の読み聞かせを取り入れていると思います。その絵本の読み聞かせをちょっと工夫するだけで、ひらがなを覚える練習の時間にもなります。

その方法とは絵本を読みながら指で文字をなぞるという方法です。始めのうちは、指でなぞらずに音読のみで絵をメインで見せる読み聞かせをします。

何回も読んでいるうちに本の内容をお子さんが覚えてきて一緒に読み始めます。そのタイミングで文字を指でなぞってあげるといいでしょう。絵本は絵と文字がリンクしやすので、ひらがなを覚える練習に最適です。

ひらがなと普段の生活を関連付ける

ひらがなの関連付け

子どもが字やモノなどなんでも「なんで、どうして?」興味を持つ時期がありますよね。その時期には特にひらがなと普段の生活を関連付けることを意識するようにしましょう。

例えば、50音表や絵本などの字を見て「これなあに?」と興味を示すときがあったとします。その字が「い」であれば、「イスの『い』だよ」と普段の生活で馴染みのあるものと関連付けてあげるようにします。

そしてお子さんが次の興味に移る前に、「いぬの『い』だよ」とほかの例えも出してあげてください。この時に「い」の部分を「い~」と言って強調させたり、面白そうに言ったりすると子どもは喜んで真似してくれます。

実際に文字を見ながら声に出すことで、ひらがなを習得することに繋がります。

興味がある時にどんどん教える

ひらがなに興味を持つ子供

ひらがなを習得するときは、子どもが字に興味を持ったときに教えてあげましょう。大人でも興味のないことを無理やり学習させられると嫌気がさしてしまいますよね。

子どもならなおさらで、無理やり学習させるとかえって文字に対して嫌悪感を抱かせてしまうリスクがあります。そうならないためにも、 絵本や乗り物のカード、パズルなど子どもが好きなものの中で字に触れる機会をつくってあげましょう。

お子さんのほうから「これなあに?」と興味を示すようであれば、その時に真剣に向き合ってサポートしてあげてください。興味を持ったタイミングでしっかり向き合えば、学習効果がさらに高まりますよ!

ひらがなを覚えるためのおすすめ玩具

子どもにひらがなを教えたいときには、無理やりではなく興味を示すタイミングで教えることが大切です。またひらがな習得そのものに興味はなくても、遊びの一環として学ぶことができれば効率的ですよね。

そこでここからは子どもが楽しみながら学ぶことができる「ひらがなを覚えるためのおすすめの玩具」を3つ紹介します。

ひらがなカード

こちらは、公文より発売されているひらがなカードです。扱いやすい大きさのカードの表面にはひらがなに関連するイラストと文字、裏面には文字だけが書かれています。

使用方法はお子さんにイラストのある面を見せ「これは何でしょう?」とクイズ形式で答えてもらいます。それから下にある文字を読んであげて、次に一緒に文字を読み上げます。

最後に裏面の文字のみをみせて「この字はなんでしょう?」と質問します。正解したらたくさん褒めてあげてくださいね!

このカードは幼児に扱いやすい大きさの丈夫なカードでできているため、キレイに使えること、英語の表記もあることが好評です。

一方で公文から発売されていますが、他の公文シリーズの「あいうえお表」のイラストと関連しているわけではないため、その点を理解した上での購入をおすすめします。

アンパンマン キッズタブレットJr.

次におすすめしたいのは、アンパンマンのキッズタブレットです。

2歳前後のお子さんはアンパンマンが大好きな子が大半ですよね。そのアンパンマンの声と絵で、ひらがなを学習することができます。

あいうえお表のイラストもアンパンマンたちのキャラクターが描かれているためお子さんも喜んで学習できますね。サイズ感も本棚にしまえるサイズで、小さなお子様にも扱いやすいものになっています。

商品名にもあるようにこちらはタブレットです。ボタン式ではなくフラットな表面にタッチするため2歳より小さなお子さんが使用するにはボタンを押しづらく感じる可能性があります。

それでも、みんなが大好きなアンパンマンのキャラクターが描かれているので、集中して遊びながら、ひらながの学習ができることは大きなメリットですよね。

NEW ひらがなつみき

最後にご紹介するのはひらがなつきみです。

商品名のとおり積み木にひらがなの文字だけではなく、イラストや数字、英語が書かれてあります。積み木として遊びながら、そこに描かれている文字やイラストで、自然と「ひらがな」に興味を持ってもらえることができますね。

色合いが不思議に感じるイラストも中にはありますが、積み木自体は上質で扱いやすい大きさ、角とりもされているため、安全に楽しく指先を動かす学習とひらがなの学習をすることができます。

まとめ

2~3歳というのは脳が著しく発達する時期です。お子さんがひらがなに限らず、何かに興味を持ったタイミングで大きく伸ばしてあげたいものですよね。

前述したとおり、ひらがな習得は小学校3年生には個人差がなくなるので焦る必要はありません。しかしお子さんがひらがなに興味を持った時は全力でサポートできるようにしておきましょう。

我が家ではひらがな学習がスムーズに進むようにこどもちゃれんじを利用しています。3歳になる頃にひらがなパソコンが届くので、楽しみながら学習に取り組むことができます。

こどもちゃれんじの魅力やどのような効果があるのかについては「こどもちゃれんじぽけっとの口コミと実際に使ってみた感想」で詳しく紹介しているので、よければこちらの記事も見てくださいね。

\こどもちゃれんじ ぽけっとのレビュー記事です/

たくさん話しかける、絵本を読みきかせるなど親子で楽しみながらひらがなが読めるようになったらいいですね。

というわけで今回は2歳のひらがな練習法とおすすめの玩具を紹介しました!

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