2歳から習い事はさせるべき?メリットやおすすめ習い事を紹介

2歳頃から習い事をさせたいけど、時期が早すぎるのではないかと不安に思ったりすることはないですか?確かに、幼児教育を始めるタイミングって難しいですよね。実は習い事をさせるには、2歳頃から推奨されているものが多いということをご存知でしたか?特に、2歳ごろの脳は、脳が急成長する時期ですので、何かを覚えたりするにはうってつけのゴールデン期なんですよ。今回は、2歳から習い事をさせるべき理由やメリット・おすすめの習い事をご紹介します。

2歳から習い事をさせるメリット

では、はじめに2歳から習い事を始めるメリットについてご説明します。2歳頃とは、心身ともに著しい成長をみせる時期でもあります。脳に関しては、その80%が3歳までにできあがるといわれ、何かを覚えたりするには最も適している時期だといえます。また、関節がまだ柔らかいので、この時期に空手や体操などの体を動かす習い事をすることで、柔軟性も身につくでしょう。柔軟性はどのスポーツにも必要になってくるので、この時期に柔軟性を身に付けていれば、後にどんなスポーツをしても活かせるはずですよ。

2歳から習い事をさせるデメリット

逆に、2歳という早い時期から習い事をさせるデメリットについてみていきましょう。

幼児教育におけるデメリットの部分は、親が過度に子どもに期待をしすぎることがあるという点が挙げられます。親の過度の期待から、発表や試験の場で子どもが思うような結果が出なかったときに、落ち込んでしまったり、怒ってしまったりということが起こりえるということです。早期幼児教育において、一番大切なのは、発表や試験で良い結果を残すことではないことを肝に銘じておきたいですね。

2歳から習わせるならこちらの習い事がおすすめ

習い事にはさまざまな種類がありますよね。2歳という早い年齢から習い事をするにあたって、この年齢だからこそおすすめしたい習い事があります。次の章では、2歳からの習い事でおすすめしたいものを4つご紹介致しますね。

スイミング

0歳の頃から始めることができるスイミングは、未就学児の習い事として人気があります。スイミングは全身運動になりますので、全身の筋肉を偏りなく動かすことができ、更に水中ですので、負荷もかかりにくいです。また水に触れるスポーツですので丈夫な体を作ることもできますね。オムツが外れていない時期については、水圧によってお漏らしする可能性も少ないのですが、念のため水遊びパンツを着用しての受講となる所が多いようです。就学すると水泳の授業が始まります。学校では生徒数十名に対して1~2人の先生が見る形になるので、1対1と丁寧なサポートは受け辛い状況が予想されます。就学前に泳げる技術を身に付けておくと、就学したからの水泳の授業も安心して受けることができますね。

ピアノ

IQ(一般的知能)という言葉をご存知かとは思いますが、HQという言葉をご存知でしょうか?HQとは、人間性知能とも呼ばれ、人間らしい人生を送るための能力のことで、夢や未来に向かって適切な行動を取れる能力や、思いやり・協調性などといった能力のことをいいます。数ある習い事の中で、このHQを伸ばしてあげることができるのが、ピアノだということが証明されているのです。ピアノの弾く際のバラバラに両手の指を動かしながら、楽譜を見るという行動が、脳全体を鍛えてくれることもできますね。

このHQを高めるという観点からピアノを習わせたいのでしたら、5歳~8歳の時期がおすすめです。2歳では楽譜を読んだり、集中して鍵盤に座ることが難しいので、少し早いかもしれませんね。

英会話

英会話の取得に関して一番おすすめしたい時期は2歳です。なぜ2歳が一番おすすめしたいのかというと、この時期は、母国語である日本語を習得していく時期でもあるのですが、この時期に英会話の学習をすると、母国語と同様に無理なく知識の習得をすることができるからです。特に発音に関して言えばこの時期だからこそのメリットがあります。大人になってからの発音の習得は何回も発音練習をしたり、リンキングなどといったさまざまなテクニックが必要で、相当な努力が必要になってきますが、2歳という時期は、聞いたままの発音をそのまま容易に口に出して発音することが可能です。将来の英会話を習わせるつもりがあるのでしたら、2歳までに英会話を始めることを強くおすすめします。

通信教育

みなさんは、ペリー就学前プロジェクトというものをご存知でしょうか?この実験は「就学前の教育が、将来の基礎学力・高校卒業率・月収・持ち家率に影響する」ということを証明した実験です。調査の方法は、低所得世帯の幼児を就学前に教育を施すグループと施さない

グループにわけて、対象の子が40歳になるまで追跡して比較される実験がなされました。その結果、就学前に教育をされなかったグループに比べ、教育がなされたグループは基礎学力・高校卒業率・月収・持ち家率全てにおいて、優れているという結果になりました。未就学時期の学習というのは、それほど重要になってくるということがわかります。スクールに通うのが大変だという方は、通信教育を利用して就学前の学習に努めてみてはいかがでしょうか?

習い事をやる気になってもらうためには?

2歳からの幼児教育において、親が一番苦労するのが、本人のやる気を引き出すことではないでしょうか?この時期はイヤイヤ期とも重なっているので、もしかするとスクールなどに通うこと自体を拒否してしまうこともあるかもしれませんね。ここで無理やりスクールに通わせたりするなどの無理強いをすると、逆効果でスクール自体を嫌いになってしまう可能性があります。あくまで本人が楽しく参加できることがなにより重要ですので、日ごろから、その習い事に興味を持ってもらえるよう、自宅での声かけや、スクールで学習したことを毎日少しずつ一緒に復讐するなどの働きかけが大切になってきます。本人ができたときには思いっきり褒めてあげるなどのコミュニケーションも忘れずに行ってくださいね。

まとめ

今回は、2歳から習い事をさせるべきメリットをご紹介しました。2歳という時期の学習が将来のことを考えると、いかに重要か理解して頂けたと思います。たくさんの習い事がありすぎて迷ってしまう、という方に厳選して習い事をピックアップしましたが、それでも迷ってしまうかたは一度、体験教室に参加して子供の様子を見て、合っているものに参加するのもいいですね。将来のためにも習い事を前向きに検討してみてはいかがでしょうか?

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