2歳を塾に入れる効果とは?幼児教室を探しているママに知っておいて欲しいこと

2歳頃になると、幼児教室や塾などに入塾可能な年齢になるので、幼児教室に興味を持つ親御さんも多いのではないでしょうか?

しかし、一口に「幼児教室」といっても何を学ぶ場なのか良く分からず、まだ早いのではないか?と不安になってしまいますよね。

本記事では、その不安を解消すべく、2歳で幼児教室に入ることで得られる効果をお伝えしていきますね。

この記事を読めば、幼児教室のメリットのみならず、リスクも知ることができますよ。是非、最後まで読んでみて入塾するかの判断材料にしてみてください。

2歳で塾に入れる3つのメリット

2歳という幼い時期は、脳が急激に成長する時期ですので、何かを教えるには適している時期だといえます。

そこで、幼児教室や塾などに興味を持っているのだけれど、漠然とした不安があり、メリットがいまいちよく分からないという方に向けて、2歳で塾に入れる3つのメリットをお伝えしていきますね。

集中して人の話を聞くことができるようになる

2歳頃は、何か1つのものに集中するのはとても難しい時期ですよね。ですが、塾には子供に教えるプロの先生がいます。普段集中力のない子供でも、プロの先生のおかげで興味を持ち集中力を持って話に集中する力が身に付ようになります。

幼稚園などの入園してから、先生の話を席に座って座れないお子さんも中にはいらっしゃいますよね。徐々に慣れてくることだとは思いますが、幼稚園前から「座って話を聞く」ことができると、幼稚園に通ってからでも安心ですよね。

ルールを守りゆずり合うことができるようになる

2歳はイヤイヤ期も始まり、自分の思い通りにいかないと癇癪を起こしたりしますよね。家で母親や兄弟たちのみとの関わりあいですと、自分に注目される時間も多いですし、自分の意見を主張すれば通ることも多いと思います。

しかし、塾では集団生活なので、自分の主張だけがまかり通る場ではないので、場の空気なども徐々に読めるようになってきます。更に、集団生活に慣れていくのでルールを守ったり、友達に貸して、どうぞが言えるようになったりするメリットなどもあります。

自分で考えてから行動できるようになる

2歳の子供はなんでもやりたがる年齢ですよね。このとき、子供がやりたいと思うことを、自分でさせてあげることによって、子供はグンと成長するのですが、親が手助けしてしまって、成長するチャンスを奪ってしまうこともあります。

いつも親と一緒だと、時間がないときなど、ついつい親がやってしまうこともありますが、塾なら先生が手助けしながら自立をサポートしてくれるので、自分で考えて行動するという自立心も伸ばすことができますよ。

2歳で塾に入れる際のリスクや注意点

上記のように、2歳で塾に入れることで得られるメリットもありますが、逆に注意しておきたいリスクや注意点などもあります。

もし、2歳からの塾への入塾を本格的に考えている場合は、リスクを理解したうえで、入塾するか判断してみてくださいね。次の章では、2歳で塾に入れる際のリスクや注意点を4つお伝えしていきますね。

子供が心から楽しめないかもしれない

2歳という幼い時期から何か教育を施すときに、重要になってくるのは、子供が興味を持ち、楽しんで行えるかどうか、が重要になってきます。楽しんで何かを学習することができれば、自ら学ぼうとする積極的な姿勢もあるので、どんどん成長してくれます。

しかし、楽しくないことは、興味もないので身に入ってきません。ましてや、無理やり習わされると、その教科が嫌いになってしまうこともあります。それほど、子供を教育する上で、子供自身が楽しめるか・興味があるかということは重要なことなのです。

また、塾というのは普段と違う環境です。違う環境に置かれることは子供にとって、ストレスとなります。親が通わせたい一心で子供の気持ちを無視し、通うのが嫌になることもあるので注意が必要です。

通わせる時間を空けておかなければならない

2歳からの教室ですと、保護者も一緒に付き添うことが条件の教室がほとんどです。保育所のように預けることができない場合、親も付き添わなければなりません。幼児教室は、週1回は子供のために時間を空けておく必要があります。

振り替え授業などの対応をしてくれる教室もありますが、教室によって様々ですので、時間の確保が難しい方は、その辺りもしっかりチェックしておくほうが得策です。

また、授業の時間だけを確保すれば良いわけではなく、外に出るので、当然ですが顔を洗ったり、お洋服を着替えさせたり、移動時間も考えなければなりません。大人1人だと時間もかかりませんが、2歳の子供と一緒であれば、準備する時間もかかってしまいますよね。

仕事が忙しい人にとって、幼児教室に通わすということは時間の確保が難しいことがデメリットになってしまいます。

相性の悪い先生がいるかもしれない

塾によって先生の質もまちまちです。個人の教室ですと、先生は1人なので、体験教室などで子供との相性を見ることができます。しかし大手の教室ですと、先生が何人かいらして、授業毎に変わることもあるので、1回の体験ではどうしても分からないことだってありますよね。

口コミなどで、いくら評判のよい教室でも、自分の子供がその先生とかならずしも合うとは限りません。授業の内容がどんなによくても、先生と合わなければ、やる気を削がれてしまう子もいて、教室自体に通いたくないと拒否しだす可能性もあります。

逆を言えば、先生が好きなら、先生に会いたいという理由で自ら進んで「教室に行きたい」と積極的になる子もいるのです。ですから、先生との相性はとても重要です。しかし、こればかりはどうしても入ってみてからでないと分かりませんね。

子供が自信を失ってしまうかもしれない

教室に通うと、家とは違って他の子の存在がありますよね。子供の性格にもよりますが、周囲の子の発達が早いと子供が自信を失ってしまう可能性もあります。

やはり教室に通って1年経過する子と1ヶ月の子では学習のスピードや学習態度も変わってきますし、更にその子供の性格的なものもあります。教室によっては試験なども実施しているところもあるので、自分の子供の能力を数字や結果で知ることになり、そのときにどうしても周りの子と比較してしまう場面だってあります。

集団で学習をしている以上、周りの子との差を感じてしまうことは、どうしても避けられません。また、親として「うちの子は大丈夫かしら」と心配になり、それが伝わってしまうこともあります。子供は親が思っている以上に親の気持ちに敏感なものです。

2歳が通える塾の特徴や料金について

2歳という幼い年齢で塾に入るメリット・デメリットを理解いただけましたでしょうか。次の章では、2歳で通うことのできる塾の特徴や料金についてまとめてみました。

幼児教室は大手~個人のものまで幅広くありますが、今回は、大手で有名な塾を4つあげてご紹介します。各塾の教育の目指すところを理解し、お子様にあった塾を探す判断にしてみてくださいね。

七田式教室

七田式教室は、「認めてほめて愛して育てる」をキーワードに「右脳と心の教育」が実践されています。「心の教育」というのは、知識を与える教育ではなく、子供本来の力を伸ばしてあげる教育のことを指します。

右脳の教育とは感性やイメージといった部分です。フラッシュカードなどを利用して伸ばしていく形となっています。料金は20000円~になっています。大手の教室だけあって、幼児教室の中でも割高な料金となっています。

ベビーパーク

ベビーパークも大手の幼児教育教室ですね。ベビーパークでは叱らない子育てをモットーにしていて、特に3歳までに学習をすることが脳の基盤を作る大切な時期だと謳っています。

また、ベビーパークでは、「幼児教室」ではなく「親子教室」だとしており、親も一緒に子育てについて学んでいくという勧化を持っています。教室では、机に座ってのお勉強だけでなく、お歌や絵本など多様なプログラムが準備されています。料金の方は年齢によって様々ですが、月謝は14000円~と、幼児教室の中では割高です。

小学館ドラキッズ

小学館ドラキッズは、ドラえもんがモチーフとなった学習教室です。幼児期に吸収したい知識の他に、思考力・表現力・判断力といった主体的に取り組む力を伸ばすことをモットーとしています。

ドラキッズで特徴的なのは、教室のみならず、家でも学べる教材の提供があるということです。大人気のドラえもんと一緒に学ぶことができるので、子供の登園拒否も少なくなりそうですよね。料金については、幼児コース(1歳~6歳まで)ですとどの年齢でも月謝は8000円となっています。

どんちゃか幼児教室

どんちゃか幼児教室では、子供の世界感や感性を大切に、5つの「生きる力」を伸ばしていくことをモットーにした幼児教室です。5つの生きる力の中身として、人前力・思いやり・思考力・集中力・我慢などが挙げられています。

プログラムの内容も豊富で、各年齢に応じたプログラムが展開されています。体を使って学ぶプレイワークと机の上での学ぶデスクワークを行っているのも特徴の1つですね。料金については、3つの年齢に応じたコースがありますが、どのコースも月謝は8000円で週1回の60分コースとなっています。

塾ではなく通信教育という手段もある

上記で説明したとおり、塾に通うとなるとその日は予定を空けて、塾の時間に合わせて準備をしたり、その場所へ向かうまでの時間、塾の付き添いの時間・・・など、時間の制約があります。

仕事などで忙しい保護者にとって、塾に通うこと自体が大きな負担になってしまう可能性もありますよね。子供に何か教育をしたいけど、塾に通う時間がないと考えている場合、まずは通信教育の無料体験などを試して様子を見る方法もあります。

通信教育の場合ですと、時間の制約もなく家庭内で学習することができますよね。また、通信教育の料金は塾に比べ格段に安いので、気軽に試すことができるのがメリットになっています。お子さんがどんな教材や科目に興味を示すのか、どれほどの時間集中して学習できるのかを知るいい機会にもなりますよね。

まとめ

2歳で塾に入れることは、付き添いがあるとはいえ、ただでさえ保育園などでママと一緒にいる時間が削られてしまいます。もう少し大きくなれば話は別ですが、幼い頃は親子のコミュニケーションが図れる勉強方法が子供にとってはいいのかもしれませんね。

もし、試しに塾に通わせてみて合わない・まだ早いと感じるようでしたら、その間通信教育を行い、もう少し大きくなってから、再度塾に挑戦するという方法もありですね。子供の精神面も注意しながら、どちらがよいかまずは無料体験で判断してみてください。

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